May 222007
 

Firefoxのメモリ食いを小食にする (うむらうす)を見かけて私も設定。

設定名 備考
browser.cache.memory.capacity 整数値 16384 新規作成
config.trim_on_minimize 真偽値 true 新規作成
browser.sessionhistory.max_total_viewers 整数値 5

メモリ消費 – Mozilla Firefox まとめサイト
メモリ使用量スレッド FAQ – えむもじら

今までもFirefoxのメモリ使用量には不満があったものの、いろいろ情報は出回っているのに調べようとしなかった、気がつかなかったのは悪い傾向です。反省。

 Posted by at 11:28 pm  Tagged with:

DokuWikiとMantisの統合を試す~その②

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Feb 252007
 

その①に引き続き、Mantis側の設定をおこないます。

Mantisの設定

mantis/config_inc.phpに以下を追加するだけでOKです。

$g_wiki_enable = ON;

ドキュメントにはOFFと書かれていますがONの間違いです。これでMantisのメニューや個別のIssueに[Wiki]リンクが出現するようになります。

Integrating DokuWiki with Mantisのページには結構な量の設定項目が書かれていますが、開発版の1.1.0aを使う場合はほとんどのコードが既に含まれていますので、個別に変更する必要はないはずです(全部チェックしてないので自信なし)。

確認

Issueを登録すると、Wikiページへのリンクが出現するようになります。
そちらをクリックすると、”mantis:プロジェクト名:issue:issue番号”という名前でページが作られるので、そちらを編集して詳細を記述する格好になります。Wikiページには~~Mantis:issue番号~~の書式でMantis Issueへのリンクを挿入できます。

Mantisは追加情報としていろいろなことを書き加えていけて便利なのですが、「じゃぁ今何が決まってどういう状態なのか」というのがわかりにくかったりします。そういった場合に決定事項を書いていくといった用途に適しているかも知れません。
IntroductionのWhy?に書いてあることそのまんまですけどね 😉

Mantis covers very well the area of bugtracker, however, when developers are implementing features that require some sort of upfront brain storming, documentation, and design, the notes approach may become a bit overwhelming. I find that notes are very good for people to provide their thoughts. However, eventually the developer needs to put these thoughts together into one artifact that reflects what exactly will be implemented. This then becomes the basis for documentation, testing, etc.

そうはいっても、記述していったものを仕様書といったレベルに昇華させてまとめていこうとすると、難しい気がしますけどね…

 Posted by at 3:24 am  Tagged with:

DokuWikiとMantisの統合を試す~その①

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Feb 242007
 

DokuWikiTips and Tricksを眺めていて”Integrating DokuWiki with Mantis“というのを見かけました。ざっと読むと両者の認証を統合したりすることができるようです。

  • DokuWikiの認証をMantisベースに統合
  • DokuWikiの認可をMantisのアクセスレベルで制御
  • Mantis Issueに詳細を記述するためのWikiページリンクを設定
    http://www.mantisbugtracker.com/bugs/view.php?id=7075 と
    http://www.mantisbt.org/wiki/doku.php/mantisbt:issue:7075
    のような関係です。
  • Wikiページ側にもIssueへのリンクを簡単な方法で挿入

WikiやIssue Trackerが統合された環境としてTracなどが有名かと思いますが、同様のことができるのではないかと思い試してみました。
(TracではSubversionのソースブラウジングもできるのですが、それはあとで考えるとして)

ACLの設定等はサンプルのままにやっていますので、やってみようという方はご注意を。

インストール

DokuWikiは現時点でのStableリリースであるdokuwiki-2006-11-06.tgz、Mantisは開発版の1.1.0a2をそれぞれインストールします。

DokuWikiの設定

Integrating DokuWiki with Mantisのとおりにおこなっていきます。

Configutration

dokuwiki/conf/dokuwiki.phpに追加するように書かれていますが、dokuwiki/conf/local.phpを用意して設定。
MANTIS_ROOTとMANTIS_URLの値は環境に合わせて変更。

Authentication (Single Sign-On)

dokuwiki/inc/auth/mantis.class.phpを作成してページ記載のコードをそのままコピペ。

とりあえずここまでやるとシングルサインオンは実現しますが、他のDokuWiki側設定もやってしまいます。

Authorisation Configuration

dokuwiki/conf/acl.auth.phpを作成して、こちらもページ記載のコードをそのままコピペ。

Mantis Syntax Plug-in

dokuwiki/lib/plugins/mantis/syntax.phpを作成して、こちらもページ記載のコードをそのままコピペ。

認証テスト

どんな動きになるのか試してみます。

  • DocuWikiにアクセス
    アクセス拒否されます。
  • DocuWikiでログインを試行
    ログインできません。アクセスも拒否されたままです。
  • Mantisでログインを試行
    ログインできます。
  • Mantisでログイン状態を維持したままDokuWikiにアクセス
    アクセス許可されます。
  • DokuWikiでログアウトを試行
    ログアウトした旨表示されますが、アクセス許可されます。Mantis側もログイン状態のままです。

というわけで認証が統合されるといっても「Mantis側でのログイン状態」が引き継がれているだけであって、DokuWikiのログイン画面にMantisのアカウントを入力しても認証されるわけではないようです。
ちょっとややこしいんですが、Mantisでログイン済みであればDokuWikiのログインはスルーされますが、MantisでログインしていないとDokuWiki側はアクセス拒否される、という動きになるようです。

認証情報自体を統合するにはLDAPやBASIC認証をバックエンドに使う方法があります。ログインの動きとしてはそちらのほうがしっくりくるかも知れません。
ですが、ユーザ管理やパスワードリマインダーといった運用上必要になってくるであろう機能をMantisだけで実現できるので、割り切って使えるなら結構便利だと思います。

残りのMantis側設定はこちらをどうぞ。

 Posted by at 11:57 pm  Tagged with:
Feb 222007
 

開発バージョンである2.11.2に含まれるEUC-JPな日本語テキストをUTF-8に変換するシェルスクリプトです。

#!/bin/sh

adminfiles="admin/help/ja admin/info/ja admin/lan/ja"

for f in `find $admindirs -name "*.php"`; do
  lv -Iej -Ou8 < $f > $f.$$
  mv -f $f.$$ $f
done


f="texts/japanese.inc"

lv -Iej -Ou8 < $f > $f.$$
sed 's#EUC-JP#UTF-8#' $f.$$ > $f
rm -f $f.$$

phplistのアーカイブを展開したあとのpublic_html/lists直下で実行する必要があります。

変換対象はスクリプトのとおり、admin/help/ja/*.php、admin/info/ja/*.php、admin/lan/ja/*.phpとtexts/japanese.incです。

admin/phpmailer/language/phpmailer.lang-ja.phpというファイルもあって、こちらには”This file is written in EUC-JP.”とコメントがありますが、実際のコードはUTF-8になっていますので変換不要です。

Feb 052007
 

Firefoxで拡張機能を入れるとか、userContent.cssで制御するとかいろいろ方法がいろいろありますが、私は以下のuserContent.cssやってます。

@-moz-document domain(mail.google.com) {
  div[class="mb cb"] {
    font-family: monospace !important;
  }
  textarea {
    font-family: monospace !important;
  }
}

ところがいつの間にか、上の記述では等幅フォントで表示されなくなってしまいました 🙁
で、今回以下のように変更。

@-moz-document domain(mail.google.com) {
  div.mb {
    font-family: monospace !important;
  }
  textarea {
    font-family: monospace !important;
  }
}

div[class="mb cb"]div.mbの違いだけなんですけどね。

 Posted by at 11:17 pm  Tagged with:
Feb 042007
 

PHP codeのInput formatで、apache_request_headers()で得られる値を表示するページを、Drupalのノードで作ってみました。
↓な感じで書いて、Input formatでPHP codeを選択して保存しています。


<?php

$headers = apache_request_headers();

echo "<table border=\"1\">\n";
echo "<tr><th>header</th><th>value</th></tr>\n";

foreach ($headers as $header => $value) {
  echo "<tr><td>$header</td><td>$value</td><tr>\n";
}

echo "</table>\n";

?>

実行結果はこちらから確認できます。実際のリクエスト内容が表示されます。
最初はサーバ変数($_SERVER)を全部表示してみようかと思ったのですけど、さすがにヤバそうなのでやめました。
こういったことがお手軽にできるところもDrupalのよいところです 🙂

携帯キャリアが公開しているUserAgent情報へのリンク

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Feb 032007
 

携帯電話のUserAgent調査用。まとめて一覧を掲載しているサイトもあるようですが、あえて大元へのリンクのみ集めてみました。

ページタイトルそのままにしましたけど、もうちょっとちゃんと書いてほしいな、ソフトバンクさん。

それとWILLCOMが見つからない。一律Operaと考えていいのかなぁ 😕

■2011-01-27追記
ソフトバンク修正
WILLCOM、イー・モバイル追加

 Posted by at 12:25 am  Tagged with:
Jan 172007
 

今のところ直接変更する方法はありません。
Google Browser Sync – FAQに載ってます。

Can I change my PIN?
Currently, it’s not possible to change your PIN. If your PIN is compromised, the best thing to do is to remove the Browser Sync service from your Google account at http://www.google.com/accounts and start fresh. Since Browser Sync imports your current browser settings, you shouldn’t lose anything.

変更したい場合は、FAQに書かれているとおりGoogleのアカウント情報から”Browser Sync”のサービスを削除します。そしてアドオン自体は残したままFirefoxを起動すれば、再度Setup Wizardが実行されてPINを設定できるようになります。

ちなみにPINは同期データを暗号化、複合化するために使われます。認証というよりも秘密鍵のパスフレーズみたいなものです。

詳しくは同FAQの

あたりを参照ください。

Jan 152007
 

phplist-2.10.4がリリースされていました。
一時、EUC-JPで配布されている言語ファイルのUTF-8化を試みておりましたが、もう一度やり直しです。実はその後ぜんぜんテストできてなかったので、DBも消してまっさらの状態から。

今回は日本PHPLISTユーザグループが配布している日本語化済みの配布物ではなく、本家ソースのCVSチェックアウト版だけでやってみます。
本家の配布物では管理画面系の日本語化はされておりませんが、フロント系の日本語化は含まれています。

CVS版を利用するのは、ローカル、リモート含めた変更内容の把握を容易にするためです。
今回のリリースアップ(2.10.3->2.10.4)でどこが変更されたのかわかりにくかったので。

phplist-2.10.4をCVSリポジトリからチェックアウトします。2.10.4用のリリースタグはphplist-version2-10-4になります。

以下は通常の配布物を~/public_html/phplist/listsに展開するイメージでのチェックアウト方法です。

$ cvs -d:pserver:anonymous@phplist.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/phplist login
Logging in to :pserver:anonymous@phplist.cvs.sourceforge.net:2401/cvsroot/phplist
CVS password:
$ cvs -d:pserver:anonymous@phplist.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/phplist co -r phplist-version2-10-4 -d ~/public_html/phplist phplist/public_html

これで~/public_html/phplist配下にindex.htmlとlistsディレクトリ配下一式がチェックアウトされます。

フロント用の日本語言語ファイルはtexts/japnaese.incになりますので、UTF-8に変換しjapanese2.incとして保存します。

$ cd ~/public_html/phplist/lists/texts
$ lv -Ie -Ou8 < japanese.inc > japanese_utf8.inc

言語ファイルはconfig/config.phpで指定します。

$language_module = "japanese_utf8.inc";

仮に管理系もUTF-8化したい場合は、2.10.3用日本語言語ファイルを本家Issue Trackerからダウンロードして展開し、変換すればよいでしょう。

$ wget -N http://mantis.phplist.com/file_download.php?file_id=926&type=bug
$ unzip phplist-2.10.3ja_v.1.1.zip
$ mkdir -p ~/public_html/phplist/lists/admin/{help,info,lan}/ja
$ cd phplist-2.10.3ja_v.1.1/phplist-2.10.3/public_html/phplist/lists
$ for f in `find . -type f`; do
> lv -Ie -Ou8 < $f > ~/public_html/phplist/lists/$f
> done

で、さっそくセットアップを開始しようとhttp://www.example.net/adminにアクセスしてみましたがページが真っ白です…。何か間違えたかなぁ 😕

■2007-02-14追記
セットアップが開始できなかったのは、チェックアウトするモジュールの不足が原因でした orz
admin配下にcommonlibを配置する必要があります。

$ cd ~/public_html/phplist/lists/admin
$ cvs -d:pserver:anonymous@phplist.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/phplist co -r phplist-version2-10-4 phplist/commonlib
Dec 192006
 

phplistというウェブベースで動作する、メールマガジン発行システムがあります。
こちらの日本語版が日本PHPLISTユーザグループで配布されていますが、EUC-JPだったのでUTF-8に変換して動かしてみました。

まずはlvコマンドを使って以下のファイル群をUTF-8に変換していきます。

  • admin/help/ja/*
  • admin/info/ja/*
  • admin/lan/ja/*
  • admin/defaultconfig.inc
  • texts/japanese.inc

たとえばadmin/help/ja/*のファイル群は以下のようにして変換しています。

$ cd admin/help
$ mv ja ja.eucjp
$ mkdir ja
$ cd ja.eucjp
$ for f in *.php; do lv -Ie -Ou8 < $f > ../ja/$f; done
$ cd ..
$ rm -rf ja.eucjp

また、admin/defaultconfig.incとtexts/japanese.inc、それから.htaccessにEUC-JPと明示している部分がありますので、それらもUTF-8に変更します。

この状態でphplistの初期セットアップをおこなった限りでは無事動作しました。今後メール送信といった動作確認をすすめてみようと思います。