期日指定可能なBug Tracking System – Flyspray

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Dec 162006
 

オープンソースのBTSでは通常期日指定できないものですが、phpMyVisitesで使われているFlysprayは、期日指定ができるのかも知れません。

実際にphpMyVisitesのタスクリストを見ると、上部の検索条件”Select Due Date”で、期日が選択できるようになっています。
またタスクの編集画面にも、”Due Date”という項目があるのがわかります。

会社業務でBTSを利用する場合(Mantisが多いのですが)、「期日指定はできないの?」と聞かれることもしばしばですので、もしかしたら有用かも。ちなみにリマインダーも送信できるようです。

ライセンスはLGPLで、PHP+MySQLで動作します。
残念ながら日本語の言語パックは用意されてませんが、、UTF-8ですので入力した日本語が化けずに表示されれば使える可能性があります(英語表記さえ気にしなければ)。

Nov 302006
 

一部のSSLサイトにFirefox2で接続できない件は、Firefox 2 – もじら組 WikiのFAQにあるように、「SSL 2.0 等弱い暗号が無効」になったことが原因である可能性が高いです。
対策」にもあるように、Firefox2の設定を変更して接続できるようならサイトが強い暗号に対応していない、ということになります。
具体的にはabout:configでフィルタに”security.ssl3.”を指定し、”false”になっているところを”true”にして接続できるようならピンゴです。

恒久的な変更はお勧めしませんので、あくまでも確認のためにご利用ください。

Nov 292006
 

Google Analytics並みのものは商用しかないと思ってましたが、ちゃんと探せばいろいろあるのかも知れません。

phpMyVisites

デモを見る限りGoogle Analyticsに似ています。目指してるんでしょうか? ちなみにJapaneseも選択できますが、グラフ中の日本語が化けます。おそらくJpGraph等でよく見かける、フォント設定の問題なのでしょう。

phpOpenTracker

スクリーンショットとか見当たりませんが…。「フレームワーク」となっているので、解析レポートは自分で実装しないといけないのかも知れません。

 Posted by at 11:15 pm  Tagged with:

Firefox2とIE7でSSL Handshakeが違う

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Nov 262006
 

最近になって一部のSSLサイトにFirefoxで接続できない状況に出くわすようになりました。
IE7だと接続できたりするので、ちょっとパケットキャプチャして比べてみると最初のSSL Handshakeが異なっているようです。

Firefox2は「SSLv2 Record LayerでVersion:SSL 3.0」、
IE7は「SSLv3 Record LayerでVersion:TLS 1.0」
となってます。実はどう表現したらいいのかわからないんですが… 🙁

Firefoxで接続できないからといって「サイトがSSLv2になっている」とか「IE7はおかしい」といったことでは必ずしもないようです。

しかしIE7やFirefox2でSSLv2がデフォルト無効になったのは有名な話でしたが、実装は違うものですね。

SSL Handshake on Firefox 2

SSL Handshake on Internet Explorer 7

Sep 222006
 

ブラウザからのCookie送出を眺めていて、Domain未設定のCookieの取り扱いがブラウザによってちょっと異なることに気がつきました。
Domain未設定の場合、デフォルトではCookieを生成したサーバのドメイン名とすることになっています。
参考:[Studying HTTP] Cookies
それ以降は、Domain(とpath)が一致するURLの場合は、そのCookieを送出することになるのですが、Firefoxは厳密に一致しないとCookieを送出しません。
例えば、

Set-Cookie: mycookie=xxxxxxxx; expires=Sat, 07-Oct-2006 23:53:14 GMT; path=/

といったDomain未設定のCookieを受信するとHost Cookieとして扱い、完全一致しないと送出しない、という動きになるようです。
どちらの扱いとなっているかはTools->Options->PrivacyのCookiesタブから確認できます。

 Posted by at 10:48 pm  Tagged with:

コンテンツ移行のお知らせ ~ WordPress to Drupal

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Sep 122006
 

WordPressからDrupalへコンテンツを移行しました。
サーチエンジンや他所のリンクからいらした方など、ご面倒ですが右上のSearchフォームで再度検索をお試しください。
質問等ございましたらfeedbackフォームもしくは、コメントにてご連絡ください。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。

Google Analytics

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Jun 162006
 

すっかり忘れていたけどGoogle Analyticsから招待状が届いたので、とりあえずこのサイトに組み込んでみました。
招待メールの指示に従って設定をすすめると、途中でトラッキング用のjavascriptはりつけ指示が。

追跡するすべてのウェブ ページに、次のコード ブロックをコピーします。
下のボックスをクリックして、コード全体を選択します。 コードをコピーし、追跡する各ページのコンテンツの最後の部分にある タグの直前にコード セグメントを貼り付けます。 インクルードまたはテンプレートを共有している場合は、これらのファイルのいずれかに挿入します。

</body>直前とのことなので、footer.php(Themeによって異なるかも)にコードを挿入。

:
<?php wp_footer(); ?>
</div>
<script src="http://www.google-analytics.com/urchin.js" type="text/javascript">
</script>
<script type="text/javascript">
_uacct = "UA-421856-1";
urchinTracker();
</script>
</body>
</html>

「アカウント情報隠せよ」って声もあるかも知れませんが、隠したって無駄です。どうせHTMLソース見たらばれるんですから。
さて、あとはデータが集まるのを待つだけです。

それと招待メールなんですが、text/plainとtext/htmlのmultipart/alternativeなのに、text/plain側もHTMLという変なものでした。Googleといえど完璧ではないってことですかね 😉

 Posted by at 3:12 pm  Tagged with:
May 302006
 

XREAでのアクセス解析にAWStatsを入れてみました。
参考にさせていただいたのは以下の情報です。いつもいつも有益な情報に感謝。

各所に${ID}、${VHOST}と書いてますが、そのままでは動きませんので念のため。

ディレクトリ配置決め

XREAではCGI設置ディレクトリに制限はなく、拡張子を.cgiにすればOKとのことなので/awstatsというディレクトリ以下に一式配置することにします。

物理ディレクトリ

${ID}はXREAでのアカウント名、${VHOST}はawstatsを配置する仮想ホストです。public_html直下に配置してもかまいません。
/virtual/${ID}/awstats
/virtual/${ID}/public_html/${VHOST}/awstats

URLパス

/awstats
/awstats/classes
/awstats/css
/awstats/icon
/awstats/js
/awstats/lang
/awstats/lib
/awstats/plugins

ソース展開、ディレクトリ変更

AWStatsのソースを展開してディレクトリ構造を前述の状態に変更します。

$ tar xzvf awstats-6.5.tar.gz
$ cd awstats-6.5/wwwroot
$ mv cgi-bin awstats
$ mv classes awstats/
$ mv css awstats/
$ mv icon awstats/
$ mv js awstats/

config作成

awstats.model.confをコピーして、解析対象サイト毎のconfigファイルを用意します。

$ cd /awstats
$ cp awstats.model.conf awstats.www.example.com.conf
$ vi awstats.www.example.com.conf
$ diff -U0 awstats.model.conf awstats.www.example.com.conf
--- awstats.model.conf  2005-10-31 00:56:38.000000000 +0900
+++ awstats.www.example.com.conf        2006-05-30 21:41:37.020217600 +0900
@@ -51 +51 @@
-LogFile="/var/log/httpd/mylog.log"
+LogFile="/virtual/${ID}/log/www.example.com.log"
@@ -153 +153 @@
-SiteDomain=""
+SiteDomain="www.example.com"
@@ -168 +168 @@
-HostAliases="localhost 127.0.0.1 REGEX[myserver\.com$]"
+HostAliases="localhost 127.0.0.1 REGEX[www\.example\.com$]"
@@ -203 +203 @@
-DirData="."
+DirData="/virtual/${ID}/awstats"
@@ -212 +212 @@
-DirCgi="/cgi-bin"
+DirCgi="/awstats"
@@ -222 +222 @@
-DirIcons="/icon"
+DirIcons="/awstats/icon"
@@ -796 +796 @@
-MiscTrackerUrl="/js/awstats_misc_tracker.js"
+MiscTrackerUrl="/awstats/js/awstats_misc_tracker.js"
@@ -1208 +1208 @@
-StyleSheet=""
+StyleSheet="/awstats/css/awstats_bw.css"
@@ -1413 +1413 @@
-#LoadPlugin="graphapplet /awstatsclasses"                              # EXPERIMENTAL FEATURE
+LoadPlugin="graphapplet /awstats/classes"                              # EXPERIMENTAL FEATURE

それからawstats.plは拡張子.cgi(awstats.cgiなど)にリネームしておきます。

XREAにアップロード

/awstats一式をXREAにアップロードします。
データディレクトリ(DirDataで指定した/virtual/${ID}/awstats)も用意してパーミッションを707に設定しておきます。

アクセス

http://${VHOST}/awstats/awstats.cgi?config=www.example.com などとすればアクセスできます。
最初の状態ではログが一切読み込まれていない状態なので、configでAllowToUpdateStatsFromBrowser=1を指定してブラウザから更新するか、次で設定するcron実行を待ちます。

cron設定

ウェブから更新かけることも可能ですが、ログはデイリーで吐き出されてますので、そのタイミングにあわせてcron処理をおこなうようにします。
ログのタイムスタンプをみると、朝3:40~3:50ぐらいに切り替えがおこなわれているようですので、朝5:00に以下のスクリプトを起動するよう登録しました。

#!/usr/bin/perl

sites="www.example.com www.example.net"

cd /virtual/${ID}/public_html/${VHOST}/awstats || exit 0
for sitename in $sites; do
  /usr/bin/perl ./awstats.cgi -config=$sitename -update
done
exit
 Posted by at 1:20 pm  Tagged with:
Apr 272006
 

Apacheドキュメントの名前ベースのバーチャルホストにもあるように、名前ベース(NameVirtualHost)では複数のSSLサイトを提供することができません(ポートを変えられれば名前ベースではなくなるので、ポート80のhttpサイトとポート443のhttpsサイトを提供可)。

名前ベースのバーチャルホストは SSL プロトコルの特徴により、 SSL セキュアサーバには使えません。

こちら各所のコミュニティでも時折でてくるFAQですが、それを解決しようとするRFCがあったようです。Apache ユーザーズメーリングリストへの投稿で知りました(こちらのスレッド)。

実装にはブラウザ側の対応も必要なので、Apacheで積極的に実装しようという動きにはならないように思います。MicrosoftがIISとIEに実装するような動きに出れば変わるかも知れませんが。
もしくはIPv6化が進んで、名前ベースのバーチャルホストが不要にならないかな。

Apr 142006
 

DrupalでThemeをいくつか試した結果、いまはFriendsElectricが気に入って使っています。
デザインはもとより、テーブル使ってないこと、固定幅じゃないこともポイント高いです。
しかし、W3C CSS 検証サービスにかけてみても、アンダーバー付きのプロパティが「プロパティ○○は存在しません」になってしまいます。
そもそもアンダーバー付きのプロパティってなんなんだろうと思ってましたが、IEだけにルールを適用するために使われるワザだったのですね。
Odysseygate.comさんのサイトに情報がありました。IE7からは使えなくなるということで。

で、このサイトもちょっとpre要素のスクロール指定を変えてみました。

pre {
	font-family: "Bitstream Vera Sans Mono", "Courier New", monospace;
	font-size: 1em;
	padding: 0.5em 0.5em;
	border: 1px dotted #ddd;
	line-height: 1em;
	width: 95%;
	min-height: 3em;
	overflow: auto;
	_overflow: scroll;
}

IEの場合、overflow:autoでは表示しきれないところがあるようなので、苦肉の策です。

 Posted by at 1:58 pm  Tagged with: