Mar 312005
 

ZABBIXを使って監視を始めてみましたが、HTTPポートの稼動監視がうまく動いておらず、”WEB server is down on …”になってしまいます。
監視項目であるnet[listen_80]でgrepしてみると、src/zabbix_agent/sysinfo.cで/proc/net/tcpを読みだしてステータスチェックしていることがわかります。
ステータスに
"0050 00000000:0000 0A"
のような値がが含まれていればいいはずなのですが、目でみても確かにそんな行は確かにありません。
netstatで確認してみると80をListenしているのは:::80のIPv6アドレスだけ!
netstatレベルではIPv4での80をチェックしていることになるので、確かに非稼動扱いでおかしくありません(IPv6での同様の情報は/proc/net/tcp6から取らないといけない)。
試しにApacheの設定で

Listen :::80
Listen 0.0.0.0:80

としてみましたが、これでは起動時に

 * Starting apache2...
(48)Address already in use: make_sock: could not bind to address [::]:80
no listening sockets available, shutting down
Unable to open logs

というエラーになってしまいます。
Apacheのマニュアルによれば上の指定をLinuxでやるにはconfigureオプション変えないといけないらしいです。今まではNetBSDを使うことが多かったので全然気がつきませんでした。

結局ZABBIXでHTTPポート監視をおこなうのはあきらめました。他のプロセス監視やSimple Checkでのポート接続チェックで代用できると思われますので。

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